こんにちは。
栃木県内の一般河川が解禁したので、大谷川下流部と鬼怒川の様子をちょこっと釣り竿持って見てきました。この時期はスギ花粉の飛びが激しいので、天気が良いと車が黄色っぽくなり花粉だらけになりますね。
まず大谷川下流部へ・・。平日ですが、解禁当初ですので釣り師がけっこういました。水の色はいい感じですよね・・だだし。。低水温で活性は悪く魚が少くねぇ〜ですょ・・なので、いいの(ネイティブもの)が出ませんねー (サービスものは大丈夫です。)
さて、下流に行くと知り合いフライマンがマラブー系ニンフを流してました。スゴ腕フライマンのK氏です。状況を聞くと「アタリはあるけど乗らないですネ!」、と言ってましたが、サービスものも含めて二桁ヒットしているようでした。まだ低水温だし魚のサイズも小さいですね。
下流に行く程釣り師が減少しますが、魚も減少するわけではありません。まぁ、以前よりは河川工事等により減少していると思いますが徐々に回復すると思います。大谷川の下流部は鬼怒川のように広大なフィールドなため、台風等で大雨が降ると川筋自体が変わってしまう事もあります。
そう言えばジムニーのバッテリーが弱くなってきたので先日交換しました。ネットで調べるとパナソニックのカオスがオススメらしいのでそれにしました。青くてカッコいいです・・セルの音も元気いっぱいに回復しました。バッテリー交換しただけで、気分まで元気になるから不思議です。
大谷川の雰囲気ですが、もう少し春めいた状況になるのを待ちたいと思います。