
年始のご挨拶。


2025/10/30(木)
こんにちは。
暑い夏が終わったと思ったら・・雪景色!
奥日光の丸沼です・・・

丸沼は紅葉終盤って感じでした。でもまだまだキレイです。写真を何枚か載せておきますので興味のある方はご覧ください。




さて、釣りの話です。
丸沼では先日(10/26)、「第29回丸沼釣り大会」が開催されました。
大会の残りマスが大量に残っていると思われます。それを期待しながらホテルで釣り券とレンタルボートを借りて出航しました。まず、ボート置き場前の放流ポイント周辺を攻めているとすぐにアタリがありレインボートラウトがヒットします。食いが浅いのかバラしが多かったです。ルアーとフライを試して見ましたが、放流直後のマスなので派手にアクションするミノーがヒット率は高かったです。魚のヒットする層は表層です。ここのポイントでは小さめの30〜40cmサイズが多かったです。

このレインボーはヒレピンで色が濃いので放流から数ヶ月以上経っていると思われます。丸沼の魚はヒット後に激しく走るので大物と勘違いします。この辺は魚影が濃いのでどんどんヒットします。
で、沖目にポイント移動している最中に55cmのレインボーが小さいアタリでヒットしました。銀ピカでキレイな魚体です。小さいアタリの方が大物だったりします。この辺は東電の放水口があります。放水口の水は丸沼の上の菅沼の水ですので低水温です。放水している時はポイント周辺に変化が出ます。特に夏場はこの周辺だけ低水温になるので絶好のポイントになります。ボート置き場からダムまでの中間地点です。この辺から急に深くなり、カケアガリになります。最深部は水深50メートルと魚探にでます。しかもその50メートル付近に大型の魚影が写ります。大型のコイかもしれません。

ダムの方にポイント移動です。表層ではマスが何かにボイルしてます。ハイ活性ですね!やはり派手なミノーを超スローで引いているとどんどんヒットします。1時間に3-4本ペースです。今回はほぼ表層でのヒットでした。いいサイズのレインボーが20本くらいヒットしたのでそろそろ終了にします。魚は全てリリースしようと思ったのですが、今回が今シーズン最後の釣行だと思うので食べ頃サイズのマスを4-5本キープして美味しく食べようと思います。そう言えばブラウントラウトが出なかったな〜


ボート置き場で片付けをしていると、丸沼の美しい夕日が見えたので写真を撮りました。

丸沼の釣りは11月末まで楽しめます!
2025/09/19(金)
こんばんは。
久しぶりの釣行レポートです。
みなさん、今年の夏は本当に暑くないですか?
「渓流なら涼しいだろう」と思って来たのに、まさかの灼熱。日中は炎天下で、立っているだけで汗だく。ゲーターで川に入っても水がぬるいんです。冷たさゼロ。これじゃ魚も参ってるかもしれませんね。
さて、今回やってきたのは南会津の戸石川。
入渓地点はヤマメの川なんですが、釣り上がるにつれてイワナの川に変わっていく…そんな表情豊かな渓流です。
まずは大物がいそうな流れ込み。
「ここだ!」とミノーを投入しますが――反応なし。
続く大きな淵も同じ。
「おかしいな、魚影がないぞ?」と首をかしげます。
でもね、瀬にミノーを投げた瞬間、一投目でドンッ!
元気なヤマメが飛び出しました。

「なるほど、今日のヤマメは瀬についていたのか!」
しかも早朝でもないのにめちゃくちゃ活性が高いんです。
その後はもう連発。
瀬を狙うと一投目から次々にヒット。上流に投げて引いてくると、確実に食ってくる。
「よし、今日のパターンはこれだな」と思わずニヤリ。

釣れたヤマメは斑点多めでとても綺麗。でもサイズは少し小ぶり。
この川は尺が混じるので少し残念ですが、魚体を見ればそんな気持ちも吹き飛びます。
途中で稲穂の香りに癒され、遠くに二股山を眺めながら小休止。こういう時間も釣りの楽しみですよね。

そしてさらに上流へ。ここからはイワナのエリア。
ただ、空気が少し重い。「クマが出そうだな…」という気配。
最近はニュースで「人間を避けず、逆に襲ってくるクマ」が取り上げられていますよね。以前はすぐ逃げるものだったのに。自然界でも何かが変わっているのかもしれません。
おにぎりを食べて気合いを入れ直し、後半戦スタート。
するといきなりイワナがヒット!小型ですが、魚影は濃い。立て続けにヒットして、暑さなんて忘れるくらい夢中になります。

イワナ特有のヌメリと柔らかさを手のひらで感じた瞬間、思わず「やっぱりいいなあ」とつぶやいてしまいました。
結果、今日はヤマメもイワナも大漁。大満足の釣行です。
今シーズンも残り少ないですが、涼しくなった頃にもう一度、この川に来たいと思います。
2025/06/12(木)
こんにちは。
本日の中禅寺湖、少し濁りが入り風も吹いてて絶好な雰囲気であります。ボート釣りは3艘出てました。山側への水上タクシーも1回出てました。カゲロウも大量に飛んでで蝉も鳴いてます。しかしなぜかライズはありません。
さて早朝の国道側、表層をゆっくりとリトリーブしていたらミノーに大型ブラウンがヒットしました。ひったくるようなアタリでリールからドラッグをどんどん出され中々よってきません。そうこうしているうちにやっと足元までよってきてあまりの大きさにビックリしました。しかし、その後取り込み中にラインブレイク。2号のリーダーが切れてしまいました。目測で70cmくらいに見えましたので非常に残念でした。
その後ラインを結び直して同じく表層を引いているとドスンとアタリ。またまたブラウンがヒットです。さっきのより一回り小さい55cmでした。昨年の今頃は厳しかったですが、今年はよく釣れますネ!


2026/06/10(火)
こんばんは。
梅雨に入りましたね。梅雨明けまでが鱒釣りのベストシーズンですのでしばらくは楽しめそうです。
さて、中禅寺湖は満水です。華厳の滝の水量も多くなっていますので、湖尻側は水が動くので活性が上がると思います。本日の中禅寺湖はカゲロウが大量に乱舞しています。ワカサギや本マスの稚魚が大量にいて釣り師も少なく非常にいい感じです。岸から30-40m付近でボイルが確認できます。ミノーで6カウントしゆっくりとタダ引きしてたらドスンとアタリ。猛烈ダッシュでドラッグを出されてジャンプして・・・ブラウンかレインボーかなと思いながらやっとキャッチしました。40cmくらいの本マスでした!いつも使っていた3000番のリールがベイル故障のため2500番の鬼怒川タックルを使用していたため、魚のパワーにタックルがついていけず寄せるのに苦戦しました。

2025/06/06(金)
こんにちは。
中禅寺湖はシケイダーの釣りが楽しいシーズンですネ!山側の上野島付近、樹木が湖の上へ張り出しているようなポイントへ静かにキャストしてアタリを待つ。中禅寺湖の最高に楽しい時間を堪能できます。
さて、昔の中禅寺湖ではユニークな釣方が流行ってました。卓球のピンボン玉を半分に割り砂を入れて接着する。砂はピンポン玉が水に浮く程度の量を入れる。このピンポン玉をリールの道糸へ繋ぎハリスを1mくらい付けて生きたハルゼミを針にチョン掛けする。オモリは付けずに蝉が湖面で暴れている感じにします。ピンポン玉は飛ばし浮きとしてリール竿で茶鱒(ブラウントラウト)ポイントへ遠投てアタリを待つ。昔はのどかだったので、1-2時間くらいはアタリを待ってました。すると回遊してきた大型茶鱒や虹鱒がヒットします。実は小さいボイルほど大物なんです。大型の鱒が比較的簡単に釣れるので、ピンポン玉釣りは昔流行ってたんですょ!
大人気の中禅寺湖ですが、これからのシーズンはルアーでもフライでも楽しめる「シケイダーの釣り」に没頭しそうです!


2025/05/30(金)
こんにちは。
日光中禅寺湖は釣りのベストシーズンに入っております。しかし、今年は色々と忙しく情報公開(鱒研blog更新)ができてませんでした!
なので本日、中禅寺湖解禁後の鱒研釣果情報をお伝えいたします。
入ったポイントは全て国道側、時間帯は早朝、釣り方はルアーです。ユスリカにライズしているワカサギやアイソが沢山います。大型の鱒達はそれを狙って回遊してくるので9cm位のミノーやジグ系によくアタックしてきます。ただし今年のベイトは少し小さいのでルアーサイズはワンサイズダウンして7cm位にするとヒット率がグンと上がります。鱒達は盛んにボイルしてますので、ボイルを狙った釣りが楽しいと思います。今時期の中禅寺湖はハイ活性のためヤバイほど釣れますので、注意してください。以下、4/18〜5/30の釣果情報、大爆釣モードです!!
・5/30 レイクトラウト×7本





・5/27 レイクトラウト×3本



・5/22 レイクトラウト×2本

・5/19 ブラウントラウト

・5/14 レイクトラウト×4本



・4/21 レイクトラウト×3本

・4/18 レインボートラウト

2025/04/01(火)
こんばんは!
本日、待ちに待った中禅寺湖が解禁となりました。
しかし…残念ながら、雪です!いろは坂も雪が積もっており、特に下りは滑りやすく、運転には十分な注意が必要です。
さて、朝一番にポンプ小屋付近に入りました。中禅寺湖の水量は80%ほどで、釣りにちょうど良い感じです。雪が降っているため、ガイドが凍るほどの寒さではありません。解禁日ということもあり、釣り人は多かったです。
まずは魚のいる水深を探るため、1投目はノーカウントで表層、2投目は3カウント、3投目は5カウント、4投目は8カウントと、徐々に水深を変えてルアーを引いてみました。すると、8カウントの中層でブラウントラウトがリップレスミノーにヒット!55cmのメスでした。
雪が積もっているため、フェルト底のシューズは滑りやすく、ポイント移動は慎重に行う必要があります。その後、40cmほどのレインボーもヒットしましたが、仕事のためここで終了としました。


2025/03/30(日)
いよいよ待ちに待った鱒釣の聖地、中禅寺湖が4月1日解禁しますね。今シーズンも爆釣モードでスタートしそうです!

中禅寺湖の解禁当初、マスの釣り方です。
水温と魚の動き
・解禁当初は水温が低いため、魚の活性も低いです。ロッドのラインガイドが凍りますので、時々湖水の水で溶かします。
・魚は水温が安定している深場にいることが多いので、深場を意識した釣りが有効です。
ルアーの選択
・低水温期は、スプーンやミノーなどのゆっくりとした動きのルアーが効果的です。
・レイクトラウトを狙うのであれば、スライドスプーンやスプーンでボトム付近の魚を狙う釣法も有効です。
・ワカサギなどの小型の生物を捕食しているので、15~20gのメタルジグも有効です。
フライの選択
・低水温期は、マラブー系やゾンカーなどのストリーマー系フライが効果的です。
・ワカサギなどの小型のベイトフィッシュを模したフライも有効です。
・カラーは、白やシルバー、オリーブなどがおすすめです。
ポイントの選択(基本ですが水深のある駆け上がりを狙うと良いと思います。)
・国道側・・・丸山、ポンプ小屋、12番、だるま石・・・遠浅な地形が多いので、遠投してボトムを狙うと良いです。
・本つが・・・有名ポイント。大型マスの回遊ルートです。駐車場から徒歩15分程度。
・むじな窪・・・水深があり本マスが狙える。
・八丁出島・・・大型が狙える人気のポイントです。駐車場から徒歩50分程度。
釣り方
・ルアーやフライを底まで沈めてから、ゆっくりとリトリーブするのが基本です。
・時々、リトリーブの速度やアクションに変化をつけたり、ロッドを軽くしゃくって変化をつけると効果的です。
その他
・天候や水温によって、魚の活性が変わるので、状況に合わせて釣り方を変えることが重要です。
・中禅寺湖は、天候が変わりやすいので、防寒対策や雨具を忘れずに。
2025/03/14(金)
渓流の解禁当初、鱒釣りのコツを釣り方別に紹介します。

◎ ミャク釣り(エサ)
解禁直後の鱒はプレッシャーが低く、エサに対する警戒心も薄いため、よりナチュラルな流し込みを意識すると釣果が伸びると思います。
・ハリスを極力細く(0.3~0.6号)し、違和感なくエサを流す。
・ガン玉はできるだけ小さく(G6~G8)し、流れに馴染ませる。
・タナを細かく調整し、魚がエサを拾いやすい層に合わせる。
・瀬の石裏・泡の切れ目・流れのヨレなど、エサが自然に漂うポイントを重点的に狙う。
◎ テンカラ(毛鉤)
解禁初期は水温が低いため、ドライよりもソフトハックル系のウェット毛鉤や逆引きテンカラが有効。
・流れを横切るようにキャストし、ラインテンションを保つ。
・ゆるいトゥイッチを入れて誘う(無理に動かしすぎない)。
・ストラクチャー(岩・倒木・淵のエッジ)を重点的に攻める。
・流速の変化がある場所では、流れの境目に沿ってナチュラルドリフト。
◎ ミノーイング(ディープシンキング)
解禁初期の鱒は、流れが緩やかで水深のあるエリアに定位する傾向があるため、ミノーはディープシンキング系(5~7g)で深場をしっかり探る。
・瀬の脇、流れ込みのヨレ、ボトムのえぐれをタイトに攻める。
・アップクロスでキャストし、ナチュラルドリフト後のスライドアクションを意識。
・ジャーク&ポーズを組み合わせ、間を入れることで食わせのタイミングを作る。
・小型ミノー(45~60mm)を選び、スレた魚にもアプローチ。
おすすめミノー
・カーディフ リフレイン 50HS
・D-コンタクト 50/63
・D-インサイト 53
◎ スプーン(メタルバイブ的な攻め)
解禁初期の低水温期はスローな展開が重要。特にスプーンのボトムバンプ&スイングメソッドが効く。
・フォールで食わせるため、ティップを軽くあおり、リフト&フォールを意識。
・流心よりもサイドを狙い、自然に流れるスプーンの動きを演出。
・濁りがある場合は金系カラー、クリアな水質ではナチュラルカラーを選択。
・流れの変化が出るスポットを中心に、微細なシェイクを加えながらトレース。
おすすめスプーン
・バックス 3.8g
・MIU 4.2g
・プレッソ ダブルクラッチ 48S
◎ ニンフ(インジケーターニンフ・ユーロニンフ)
ウェイト入りニンフ(ヘアーズイヤー、フェザントテイル)を使用。
ユーロニンフィングではリーダーを短め(2m前後)にし、タイトなコントロールを意識。
水温が低いので、ボトム付近をじっくりトレースするのがコツ。
◎ ストリーマー(シンキングライン使用)
マドラーミノー、ウーリーバガーを流芯脇に流し込む。
流れのヨレでスイングさせ、ナチュラルに漂わせる。
ボトム付近をスローリトリーブし、低活性の魚にアプローチ。
おすすめフライ
・ヘアーズイヤーニンフ #14~#16(重め)
・ウーリーバッガー(オリーブ・ブラウン) #8~#10
・ソフトハックル(パートリッジ&オレンジ) #12~#14
水温と活性の関係
水温が4~8度程度なので低活性 → ボトム主体の釣り。
水温が10度以上なら活性上昇 → ミドルレンジ&表層も視野。
解禁当初の魚の動き
放流魚 → 流れの緩い場所に溜まりやすい。
ネイティブ → 流心脇・ストラクチャーの影に潜むことが多い。
釣り場の選定
・朝は深場(冷え込みで魚が底に溜まる)
・日中は瀬&流れ込み(水温上昇で活性が上がる)

まとめ
解禁当初は魚のプレッシャーが低いが、水温が低く活性が上がりにくいので、スローな釣り&ナチュラルなプレゼンテーションが鍵。
・ミャク釣り&テンカラ → 細ハリス&ナチュラルな流し
・ミノーイング → アップクロス+ドリフト&スライド
・スプーニング → ボトムバンプ&フォール
・フライ → ニンフ&ストリーマーでじっくり探る
解禁直後は魚の反応をしっかり観察し、パターンを見極めることが最重要。経験を活かして、最適なアプローチを試してみてください!